2009-12-26

気がついたら一ヶ月

構造に入ってからぜんぜん進まなーーーい。


原因?
力学をすっとばして文章題を始めたから。



ヤング係数と断面二次モーメントとか、座屈長さとか、ひずみやら細長比・・・ぜんぶ計算式をすっかり忘れてるから、文章題になったときに、ちんぷんかんぷん。公式がわかってれば、どうってことない問題が解けない。



よーーーし!
冬休みは構造計算の特訓で、年明けには計画に入るぞーーーー!

mobile環境-合格物語を持ち運ぶ

23日、愛用のネットブックを持って六本木ヒルズの私設図書館へ。はとさんが会員なので、1000円払うとコーヒーつきで勉強スペースとネットフリー環境が利用できる。


初、無線LANを利用した、合格物語を使っての勉強。


というのも、アカデミーヒルズで勉強したり、はとさんちや街の無線LANカフェで勉強できるように、ネットブックを購入したのがはじまり。某家電量販店でポイント付きでLENOVO S10-2 36,000円だったかな。プラス2Gのメモリー4,500円?買ったのは9月だったから、もう値下がりしてるはず。

去年も、合格物語を自宅PCにインストールしてなんとかやってたけど、自宅より外ではとさんと勉強してる方が多かったから、そうすると必然的にパソコンに向かう時間が少なくなり・・・(略、言い訳)。


結果、「詳細検索画面」タグをみつけたのが、試験1ヶ月前。



あれー
なんだ、こんな風に細かく検索できたんだ・・・


・・・
ってーー

いーーーー
うーーーーー
かーーーーーー

気づくの遅すぎ凹





今年合格発表があったあと、ようやく試験の精神的呪縛?から解放されて、次年度に向けて対策を練るべくネット検索しててみつけた、ネットブックを購入して合格物語を持ち歩く方法。これで、いつでも、どこでも、ベッドの上でも、勉強可能!


ま、
ともかく、ネットブックで過去問題が全部持ち歩けるし。
ともかく、ネットさえつながってりゃ検索すれば答えわかるし。
ともかく、便利。


というか。
ネットブック購入の決め手。
法令集(青本)+法規のウラ指導の重さ=ネットブックの重さ
体重計に、本二冊を乗せたら、見事に1.3kgで、ネットブックと同じ重さだった!!!

ハハハ
どっちも重たー(T_T)



ペーパー知識vsネット検索で、見事ネット検索を取った。冬場にコートで4万円とか払うのに(出し渋るけど)、まぁパソコンで4万円+おつり+ポイントってありかなーって。この経済危機に際しての英断なるか?


というわけで、前回のブログ記事は、ヒルズの無線LAN接続で検索して投稿!でした~

2009-12-23

弾性変形、塑性変形、降伏点、降伏比

材料の変形のまとめ

弾性変形:F=kx
荷重Fと変位xが比例している状態、kはバネ係数などに代表される係数。力学的に言うと弾性係数?

荷重F=0だと変位x=0。
即ち、チカラを加えると変形するけど、かかっていたチカラが取り払われると、モノは伸びていた状態から元の状態に戻る。

また、グラフで表すと原点ゼロを通る直線となる。荷重Fに対して変位xが少ないほどその傾きが大きくなり、変形しにくい=固いと言える。


塑性変形:
荷重Fと変位xが比例しない状態であり、荷重をゼロにしても変位(変形)したまま元に戻らない。

グラフでは直線にならず、荷重Fが一定のまま変位xだけが増えていく状態。


降伏点:
弾性変形から塑性変形に切り替わる点。弾性限界点ともいう。

この降伏点を境に、弾性領域(変形しても元に戻る)と塑性領域(変形したまま元に戻らない)に分かれる。なるほど。


降伏比:
降伏応力÷引張応力、降伏点÷引張強さともいう。似たようなもん。

降伏応力:
降伏点にいたる時の応力。

引張応力:
破断(壊れる)した時の応力。

○○応力、○○強さ、○○強度:
部材に受ける荷重を、その荷重がかかる面積で割った値。単位は、kg/m㎡またはN/m㎡など。

これは、毎年勉強して、毎年忘れること・・・(あほ)涙

降伏比が大きいということは、降伏応力と引張応力に差がないということ。即ち、降伏点に達した後伸びはじめてすぐに壊れちゃう感じ。伸びる余地がないため、局部座屈がおきやすい。局部座屈とは、部材の一部分が集中的に壊れること?かな。後日しらべましょう。

一方、降伏比が小さいということは、逆に降伏応力と引張応力に差があるということだから、降伏点に達した後、さらに荷重がかかっても塑性変形を続けていて、壊れるまでに伸びる余力がある。


なるほどなるほど。
だから、鋼材やなんかに、降伏比が小さい部材が喜ばれるわけだ。
なるほどねー
いい加減覚えないと。汗

2009-12-21

平日の方が!

土日は、サボり癖が(-_-;)

今は、早く帰らせてもらっているので、帰ってから勉強してる。でも、土日は、遊びに出てしまうから-

今日、ようやく構造の文章題の品確法が終わった。おそおそとして進まず(>_<)

2009-12-18

非常用EVと中央管理室

実務で、非常用EVの設置義務(令129の13の3)と中央管理室・防災センター(消防法)、二方向避難の重複距離、2以上の直通階段、特別避難階段と付室でアタマが混乱。


令129の13の3 7号
・非常用EVには、かごを呼び戻す装置を設ける。
・かごを呼び戻す装置の作動は、避難階・避難階の直上階・避難階の直下階のいずれか、の乗降ロビーと中央管理室の両方で行うことができるものとしなければならない。

なるほど。
非常用EVは、火災のときに消防署の人たちが消火活動に使うものだけど、EVのかごが降りてこなくなっちゃったりしたら困るわけだ。それで、制御装置が、避難階まわりの乗降ロビーと中央管理室にて、操作できるように規定してある、と。


で、
中央管理室って?
法令集に、「⇒令20条の2、2号」とある。
令20条の2といえば、換気だけど???

該当箇所を読むと、以下。
・高さ31mを超える建築物、各構えの床面積の合計が1000㎡を超える地下街に設ける「機械式換気設備」
・中央管理式の「空気調和設備」

以上の制御及び作動状態の監視は、管理事務所、守衛所その他「常時、建物を管理する者が勤務する場所」で、避難階・避難階の直上階・避難階の直下階に設けたもので行うことができるものであること。


さらに「⇒令126条の3、11号」とある。
・高さ31mを超える建築物、各構えの床面積の合計が1000㎡を超える地下街における、排煙設備の制御と作動状態の監視は中央管理室にて行うことができるものとすること。


なるほどなるほど。
非常用EVのかごを呼び戻す装置以外に、機械式換気設備か中央管理式の空調設備、排煙設備の制御と監視ができる部屋が、中央管理室ってわけね。常に守衛さんか管理人さんがいる場所ってことだから、居室になるわけだ。




実務では、事務所棟(今年の製図課題!)を計画していて、地上階を事務所、地階に設備室を設けるようにしてたのだけど、中央管理室(=居室)を地階に計画した瞬間に、そのフロアーにも避難階段が必要になってくるわけで。

地階に非常用EVは着床しないとだめ?
地階の避難階段も、二方向確保のために2以上?
特別避難階段も2以上必要なの?1箇所じゃだめ?


あぁ、ややこしい。
ほ、法規忘れている・・・

ていうか、会社に法令集持っていかず、申請memoでなんとかしようとしてるからだめなのかも。
いい勉強になった。
(=調べてて仕事になってない。ハハハ)

早速カツ入れなおし

構造に入ってから、進みが止まっていたけど、このところようやく再開。

意外と構造、好きだったりするのに。去年ちゃんと取れてたから、今年はさらにパワーアップしないとね!



しかーし。

去年得点ができたという意識=足元すくわれるかも。

丁寧に前進あるのみ。

2009-12-02

顕熱、潜熱

顕熱、潜熱については、今日付けの合格物語の潜熱解説


どっかに書いたのになぁ?と思っていたら、顕熱の問題のとこにmemoで残していた(もう忘れている)。


Sensible Heat Factor
顕熱比 SHF = 顕熱 ÷ 全熱

全熱=顕熱(温度)+潜熱(水蒸気量)

顕熱比が1の場合、冷房負荷が全て顕熱(温度によるもの)であれば、ただ冷やすだけ。顕熱比が下がると、除湿が必要になる。



全熱負荷=室内外の空気のエンタルピー差×風量(質量基準)


顕熱負荷=室内外の空気の温度差×風量(質量基準)×空気の比熱

2009-12-01

単位水量、単位セメント量、水セメント比

単位水量:1㎥に含まれる水の量(kg/㎥)

単位セメント量:1㎥に含まれるセメントの量(kg/㎥)

水セメント比:単位水量(W)÷単位セメント量(C)(%)、コンクリート中の水とセメントの割合



コンクリートは、水量が増えると、施工性(workability)はよくなるが圧縮強度は下がる。

・水セメント比(W/C)が増える=単位水量が増える↑

・単位セメント量が増える=水セメント比が減る↓=水量が減る↓=水和熱、乾燥収縮がおきやすい



ややこしいけど、水セメント比の内容がわかってしまえばわかりやすい。
できるかな?

施工でも出てくるハナシなので、ここではさらっと・・・

線膨張率、線膨張係数

17223
線膨張率:単位温度(1℃または1K)上昇した時の、膨張する割合
単位:1/[温度]


線膨張率の異なる部材を利用した場合、温度変化により膨張の度合いが異なることから、部材にクラックが入り、壊れることがある。



なるほど。
火災の時のSRCで、コンクリートと鋼材の膨張率が異なったら、それだけで壊れてしまう可能性が増える、ということか。


それで、ほぼ同一の線膨張係数、1×10^(-5)/℃とする必要があるわけだ。
なるほど、なるほど。