2012-05-30

明日ウラ模試DLスタート

お疲れ様です。

いまさら法規の講習会資料をひっぱり出してきて、用途変更、増改築云々のところを見ていて一日が終わりました。


明日、ウラ模試1回目DLスタートですね・・・

このごろ勉強をサボっているので、どきどきです。

いよいよ6月。

残りの日が少なくなってきました。
がんばりましょう。

2012-05-29

省エネ系用語・・・


★Building Energy Management System
ビルのエネルギー管理システム。

ビル全体を監視するために、機器を設置しなければならないなど、初期投資に少し費用がかかるが、うまくいけば省エネ効果が高い。



★Energy System COmpany

顧客に対して、省エネ計画を提案し、その削減した部分を対価として得るビジネス形態。

これは、今後繁栄しそう。



ぜんぜん違うものなんですが、忘れちゃうので書いとく。
(いや、多分またすぐ忘れちゃう・・・笑)

地道に基本問題

ぼちぼち6月の声、ですね。

まだこちらは、半袖では肌寒い朝ですが。

3巡目がだいぶ遅れていますが、H13年以降をやってます。


意識しているのは、以下。

基本問題&◎問題って、問題ごと覚えちゃったりしてスルーしがちなのですが。

模試やってみて、基本&○問題も意外と盲点、と。




これは、◎ね~

と思ったやつこそ、答えが◎だということは覚えてても、細かい数字が覚えられてないことがわかり。




怪しいな~って問題は、消しゴムツール⇒自動再生で、消しながら解いてます。

しばらく自動再生地獄とともに生きます。はい。




明日、明後日には、ウラ模試1回目。

DLだけして、やるのは月曜になるかなぁ・・・

がんばります。

2012-05-28

いまごろGW

はい。
土日で主人の両親が来ていたので、勉強はいったん休憩してました~

しばらく読む余裕がなく、どーーーーっちゃりたまった皆さんのブログ読み返して、ウォーミングアップ中。
(まだたっぷり残っている)




既に忘却の彼方となっている、S模試の分析表が送られてきたので、見直さないとと思いつつ。

変化球も多かったんで、あんまりちゃんとやり直す気はないのですが。

基本問題を結構落としたので、そこだけしっかり。




週末は、ウラ模試1回目が公開ですね。準備がぜんぜーーーん・・・

金曜にまたお客様なので、落ち着いて勉強ができてませんが、でも働いてらっしゃる方よりは時間があるハズなので。


そろそろ私も禁酒しようかな・・・笑
がんばります。








2012-05-23

ベランダ日影図検証

さっきほど撮影したものです。

5/23 14時ジャスト。

←南向き、です。

わかりずらいですが、窓ガラスぎりぎりのところまで上階の影が落ちてます。笑

これを、自分で描いた日影図と比べたら・・・

手すりのコンクリートの凸凹は手計算したのですが、同じ形である上階の凸凹を計算するの忘れてました・・・

あかん(>_<)




ということで。

今日の時点でも、14時以降に室内に一部日射があることになりますね~
(ただいま曇ってしまって、検証できず)




うーん。
なるほどー

これから迎える夏至(Wikiによると6月22日頃とのこと)に向かって、予測通りこの凸凹部分の対策をしないと、室内日射があるということですね~


今はまだ暖かくなりかけなのでいいですが、多分夏本番になるとシャレにもならないと思われ・・・


ほんと、検討した甲斐ありました!笑

ゴーヤカーテンとベランダの日射状況

お疲れ様です。

今年は省エネとかいろいろうんぬんで・・・

ま、色気より食い気8割で、ゴーヤカーテンをもくろみ中。



が。
ふと。

金環日食の、太陽、月、地球が重なることを予測できる天文学者の頭脳に感動している際に、ですよ。

建築士目指す、こう、端くれとしてですね。


南側だと、水平ルーバの方が効果あるし、縦ルーバのように生やしても意味ないよねぇ・・・的な。


こんだけ勉強してんのに、やみくもにゴーヤを生やすつもりですか!?的な、こう、職業病がですね・・・

もくもくとですね。


ちなみに、我が家のベランダ、西側がこんな感じ。
いいお天気ですね。(違)

ほぼ、南中時の日影です。




条件は以下。

・ベランダは、南向き、奥行は超一般的な1m。

・手すりはH1100で、途中まで柵、途中からコンクリ。

・お洗濯物を干すスペースは確保したい。


・布団も干したい。


・もちろん通風も確保したい。

・借家なので、コンクリはハツレナイ(そもそも道具ない)。大掛かりな仕掛けはできない。

・居間と和室が南面してるんですが、エアコンのついている居間の窓から侵入する熱を低減させたい。





で。
H13年のベランダの日照を問う、あの問題にぶち当たったとき、ひらめいちゃったわけですよ。

ふふふ・・・

ヒマジン主婦のなせる業ですね。

というわけで、昨日いちにちかけて、ベランダ高さ、手すり高さ、窓のサイズ、軒の出他いろいろ、実測して、手書き図面起こし。





で。
起こした図面に、H13年の日影曲線をみながら、ざーーーくり日影図を描いてみました!

初、手書き日影図。笑



したら、どうです。

意外や意外、この西側の雨どい用も兼ねた凹み部分・・・

西日が結構入ってくる計算に。

凸凹がなくてただのフラットのベランダだったら、非常用の簡易壁があるので西日の影響ってもう少しないんですけど。


というわけで。

お隣に影響ないように、西側のこの凹み部も意識して、ゴーヤカーテン用のネットをとりつける予定です。





我ながら、おもしろーい!

しかも、日影図を手で実際描いてみると、あれこれ発見が多く。

すごい勉強になりました。


主人には、こんなことして、勉強になるの?といわれましたけどね。
ほほほ。

いずれベランダ設計する際、役立つでしょう。

いえ、必ず役立てます。



それより、ちゃんとゴーヤが育てられるか、の方が心配ですけど・・・

2012-05-21

後半2時間45分・・・

昨日受験したSさん模試で、実践したこと。

先日の講習会で、ゴマさんからもお話ありましたけど・・・


意識したのは、
お昼ごはん⇒法規

のあと。



昨日は、法規も重箱の隅系な問題が多くて、苦戦しました。

容積率も、共同住宅の容積緩和、駐車場の容積緩和があるような問題とか、高さも多分1.25問題でした(手つけられず)。笑


例えば、間違えた問題。

災害があった場合において建築する公益上必要な用途に供する応急仮設建築物は、その規模によらず、一級建築士以外の者が設計または工事監理を行ってよい。

答え ×。


そんなん、だめに決まってんでしょー

てなんとなく思うでしょう?
でも、これ、22問目だったんで、既にだいぶアタマ回転せず間違えました(-_-)



他にも。
建設業法に規定する用件を満たした者は、一級建築士でなくても、建築工事の監理技術者になることができる。

答え ◎。


こっちは、◎です。

へー
そうなんだー
(程度で。)

これこそ、29問目で・・・
既に、ぐったり。

現場で百戦練磨してる方にとっちゃ、くだらない出題でしょうけどね・・・



ま、そんなわけで。
(前半のフリが長い・・・)



かなり疲労しての後半2時間45分。

部屋の空気もよどみますしね・・・(笑)



昨日は、時間短縮されて、2時間の制限でした。

で。
力学を最初から解いて、ハッと気づいたら50分経過。


ポカーン(;゜д゜)




やだわー
あと1時間ちょいしかないじゃないよー

的な。



えー
えー
えー

こうゆうことに陥るわけですよ。

模試でこんななら、当日なんかなおさら


うーむ。
やはり、例年通り力学は最後に解く方がいいかしらん・・・


まぁ、構造施工は、思ったよりも得点できてました。

感覚的に、ヤマカンが8割くらいなので(こらこら)、あやふやはほんとだめですね。





次の模試は、5月末のウラ模試第一回目。

アウトプットとともに、後半2科目の戦い方をもう少しよく考えないとです。

Sさん模試(2)

お疲れ様です。

北側の部屋で寝ているので、日差がまぶしく、夏は早起きです。

そして、今日は金環日食も。

きれいに見えて、感動しました!




さて。
昨日、一日かけて模試受けてきました。

Sさん、今年は有料模試がなくって、全部無料で受験できるそうです。

東京はわかりませんが、群馬では例の特有の(?)勧誘もなく受けさせてもらえているので、申し訳ないくらいです。


で。

過去問ばかりのだとアレなので、今回は難しいの持って行きますね、と営業さんに予告されていたので、覚悟はしていたのですが。

16/20
15/20
24/30
18/30
16/25

計89点/125点


ほほほ。
やはり、化けの皮がはがれますね。(化けてないけど)



Sさん特有であろうと思われる創作問題も多かったので、やってる最中かなりしんどかったです。

授業ではこんなこと教えてるのかな、と。



ただ、過去問の数値をきちんと覚えてるのであれば、得点できた問題もかなり。


あ、ちなみに、H22年の新問で、先日アレ?と思って調べたスプリンクラーヘッドの違いについても、問題が出てました。

まぁ、考えること一緒なんだろうな。笑




・近年3~5年間の新問を、しっかり自分のものにしとく。(コトバとか出題の視点が変わっても大丈夫なように)

・構造、施工の細かい問題も、いい加減覚える。

・木造の壁量計算・・・爆


反省点としては、こんなところでしょうか。



ちなみに、住吉大社と出雲大社についての出題、間違えてしまいました・・・凹

ウラ指導さんの、日本建築史の講習会出てないからですね。笑


解答分析待ちつつ、模試の復習しつつです。

2012-05-17

受かるまでやる。

はい。
何年かかろうが、受かるまでやります。


20日に今度はS模試が。

Sさん、無料で模試やってくれるのはいいのですが・・・

営業用なので、ね、ほら、通う気ないのにちょっと申し訳ないですが。

こないだ営業の方と話してて、むずかしめなやつもってきますよーとのことでした。

(ていうか、有料模試はやらないのかしらん?20日に聞いておかないと。)




とりあえず、20日までは、下記三本柱。

・これまで受講した講習会の復習

・H23年から順次年度を戻る形ですすめる

・苦手重点対応=音響の単位関係の確認、力学、高さ。



音響は、落ち着いてゆっくり眺めていくと・・・
人間の感覚量をいかに物理量で表現するか?が見えてきたりして。

過去の音に関する研究者のご苦労がうかがえます。


が、まぁ、一級建築士受験者として、最低限知っておかないといけないものは、以下かな。


・コンサートホールのようなところで、いかに美しく音を響かせるか

・会議室のようなところで、人の声をいかに聞き取りやすくするか

・隣近所の家の生活音をいかに遮断するか


ログ計算が苦手なんですが、この目的を忘れないようにしつつ、計算したいと思います。


音も、熱と一緒のW/m2という単位を使うのが面白い発見です(いまさら)。

吸音材でも、音を熱エネルギーに変えるというくだりがありますしね。

印刷物、もうちょっと読み込みたいと思います。

2012-05-15

強度型と靭性型

はい。
もういっちょ。

強度型と靭性型。



これもねー
一昨年、去年の構造文章題講習会で、一通り説明聞いたんですけど。
ゴマさんの説明についていくのが精一杯デシタ(-_-)

今回は余裕持って、うんうん、ナルホド、ナルホド、と。
各階の「必要」保有水平耐力Qun
=構造特性係数Ds×形状係数Fes×地震力によって各階に生ずる水平力Qud

今回理解したこと。

DsもFesもQudも、全て数値が小さい方が、結果的に「必要」保有水平耐力が小さくなる(単に、掛け算なので)。

イコール、建物自身に求められる耐力=保有水平耐力Quも小さくてよい。

イコール、靭性型。
塑性変形で地震エネルギーを吸収。



あー
んんー
そうゆうことーーー

これまた、一人で感動(遅)。笑



講習会で配られた資料にある「構造特性係数(Ds)の概念図」も、やっと理解。

ナルホドー
わかりやすーい!

って、講習会出てない方にはごめんなさいですけど。
(後で、合格物語からDLしてください・・・)



「必要」保有水平耐力が小さいことがよいこと、というわけじゃなくて。
この保有水平耐力計算の目的としては、地震のエネルギーをどうやって交わして建物を壊さないか?という方法論なんですね。

DsやFesの値が小さくなって、「必要」保有水平耐力が小さくなった場合、結果的に建物に求められる強度も小さくて済むってことで。
(もちろん、「必要」保有水平耐力が小さい方が、部材ごとの強度も小さくていいから経済的でよい、って言い方もありますが。)



逆に。
DsやFesの値が大きくなって、「必要」保有水平耐力が大きくなった場合、建物に求められる強度を大きく設計すればいい。
19213
各階の保有水平耐力の計算による安全確認において,一般に,偏心率が一定の限度を超える場合や,剛性率が一定の限度を下回る場合には,必要保有水平耐力を大きくする.
こうゆうことですね。
設計方針として、強度型にするのか、靭性型にするのか、という違いで。



保有水平耐力計算をしなければならない建物って高さ31m以下云々なわけで。
建物全体を一つの材料と見立てると、強度で耐えて壊すのか、靭性で延ばして壊すのか。


ナルホド、でした。

「必要」がつく保有水平耐力とつかない保有水平耐力。

はい。
去年2011年1月12日の「標準せん断力係数」。

私のサイトの中で、今でもオバケアクセス記事。笑
大人気のようです。
(アレ読んで、わかるのかなぁ・・・)


去年の合格物語主催×ゴマさん構造文章題の講習会に出席した際に、超感動した内容で。

  • 普段のCo=0.2以上
  • 軟弱地盤の木造と鉄骨のルート1は0.3以上
  • 要保有水平耐力の計算時は1.0以上

外力を大きくするんです

なるほどね、って思いました。



一昨日(2012年5月11日)に出席した同内容の講習会で、もうちょっと進んだ内容が理解。
建築基準法施行令第82条の3
必要保有水平耐力が、保有水平耐力を越えないことを確かめる。
(似たような感じでわかりづらいですねぇ、ほんと。英語だらけの施工用語よりマシですが・・・)



ま、ともかく。
ナニが、「必要」なのか。


1 地震がきました。

2 がたがたっと建物が揺れます。

3 建物を揺らす力が、地面から1階、2階・・・と伝わって、各階にぐわんぐわんとかかります。

4 その水平成分の力を、Qun=各階の必要保有水平力、として算出します。

(ゴマさんに質問したことがありますが、地震力のうち、鉛直成分は水平成分に比べてだいぶ小さいそうです。構造計算的には無視できる範囲、というようなお返事だった記憶・・・詳細失念。)


-----------------
この必要」保有水平耐力Qun
建物をゆらす地震力のうちの水平成分、ですよね。


きっとQuは、earthquakeのQuで、nはneed、necessary。
ま、違ってても、こう覚えとくと覚えやすい(私だけ)。

そんでもって。
その階の必要保有水平耐力Qun
=その階にかかる地震力の水平成分
=構造特性係数Ds×形状係数Fes×地震力によって生じる水平力Qud
最後の一文だけで、問題になってますからね。(12073)
----------------

5 このQun:建物に必要とされる保有水平耐力が、設計する建物の保有水平耐力Quよりも大きいことを確かめます。



まぁ、ここまでは令82条の3に、フツーに書いてあります。



さて。
この「必要」がつくやつと、つかないやつと。笑



似て否なるもの・・・
というか、全く別もの

先のように、「必要」がつく保有水平耐力は、地盤から各階へと伝わる地震力の水平成分。



じゃ、つかない、ただの保有水平耐力は?
材料強度によって、大臣が定める方法により算出(by令82条の3第2号)。


・・・。

はい。
設計してる建物の耐力の総和。総合耐力。

柱がどのくらい、耐力壁がどのくらい、筋交いがあるからどのくらい、って積み上げですね。

  • (各階ごと)Qu≧Qun。
  • (各階ごと)保有水平耐力≧「必要」保有水平耐力。
  • (各階ごと)設計してる建物の水平耐力の総和≧建物に必要とされる水平耐力(=地震の時に入力する力の水平成分)

言ってること、全部一緒なんですが。

ゴマさんは、もちょっと難しい(?)、違、構造設計家らしく、専門用語でご説明なさってました。
(聞き取り不可)




ともかく。
これだけ文章にすれば、「必要」がつくのとつかないのと。
もういいでしょ、私。笑


ためしに、必要保有水平耐力、として合格物語で検索して、ざっと問題を眺めるに。

ほうほう。
なるほどね、という感じでした。

石の上にも三年・・・

かかってますね(-_-)

2012-05-10

SPの開放型?放水型?

ループ問題です。
22172
スプリンクラー設備の設置が必要なホテルにおいて,床面から天井までの高さが10mを超える吹抜けのロビーには,放水型ヘッド等を用いたスプリンクラー設備を設置する.

ナニがループかというと。

放水型ヘッド、という「放水」の箇所に、消しゴムマーカーを入れてまして。

いつも、この回答を「開放型」と間違えます・・・




開放型?放水型?

間違えるのは、違いがわかってないからですねー



ちゅうことで、Goolgeセンセー。

トンチンカンな間違いだっちゅーことがよくわかりました。



詳しくは、こちら。もう一つ、こちら



開放型(方式)は、閉鎖型(方式)に対応するコトバ。

まぁ、細かく書くと長いのですが、
とりあえず。

開放型スプリンクラーは、音声でもミミタコですね・・・

天井の高いところ用で、劇場の舞台部などに採用。

手動でも放水指示を出せます。



一方。
H22年のこの問題に出てくる、「放水型ヘッド」。

これぞ、なんぞや。笑

開放型よりももっと大きな空間などに採用されるようですが、水が出てくるヘッドの形状が一般のスプリンクラーヘッドとちょっと違うようで。



Wikiによると、放水型ヘッドには、固定式と可動式があるそうです。

固定式はともかく、可動式だと火元をセンサーで特定して、その方向に向かって、水鉄砲のように狙ったところに放水できるようです。

にゃるほろ。



細かいところ、だいぶ省略してますので、設備担当者の方に怒られそうですが・・・

ま、この程度の知識で試験はOKかしらん。

部屋片付け&製図の学校

お疲れ様です。

ようやく、ようやくー
暖房が不要になったので(今年、ほんとあったかくなるのが一ヶ月くらい遅い)、勉強部屋を居間から移しまして。

これまで倉庫と化してた部屋を片付けています。

それと同時に、整理してない学科系の資料を取捨選択。

大方目処が。



それと、Nさんに製図のお話を伺いに行ってきました。


・駅から超近くて、車のない我が家から通いやすい(かなり大事)。


・学校のない日も教室を一日中開放していて、講師が週に2回交代で見てくれる。

・製図板は教室に置かせてもらえる。

我が家の節電対策もあって、学科が終わった後製図の2ヶ月は土日以外は通うことにしました。


余力があれば、ウラ指導さんの製図模試のお世話になりたいと思います。

いろいろ思うところはありますが、ま、そんな感じで近いうち契約しとこうと思います。






この週末は、構造・施工の講習会。

久しぶりにゴマさんの講義です。



東京往復なので、明日は予習をざっとしてから向かいたいと思います。

今日は早め撤収で。

2012-05-08

GW明けN模試

お疲れ様です。
GW明けて二日目。

ブログにしたように、GW最終日にNの営業さんから送っていただいた模試をやりまして。

フルタイム完走をモットーに、9時過ぎ~18時前まで、ずっと机とトイレと食事以外は、試験と同じペースでやってみてました。

後半ぐだぐだ・・・
やっぱり時間的な拘束による疲労度って大きいですね・・・

解ける解けないは、ひとまずおいといて。

フルタイム完走するためのペース配分と、終盤のへばりに耐えうる耐力をもちっとつけなきゃです。



終わって回答をメールしたら、成績分析表を送ってくださって。

中程度な難易度だったそうですが・・・

18/20点
19/20点
29/30点
26/30点
23/25点

計115点/125点

家でやってたので、営業さんには答え見ながらやったのでは?と疑われてるかもですね。笑

もちろん、見てませーん。




明後日アポとりしたので、お会いして解説書とかもらいに行ってきます。


構造、施工は、4選択肢で相当迷って、自信なく・・・
これだったっけなぁ~忘れちゃった!っていうヤマカンで回答したものばかり。

なので、一問一答で換算すると、ほんとはもっと点数低いはずです。


当日ならまだしも、今のこの時期に、ヤマカンはいけません。
はい。


なお、力学の、例のたわみの問題も、正解してました。

ゴマジックは当日効いてほしいです。はい。

ゴマさん、ほんとにいつもありがとうございます。週末よろしくお願いします。



GW前後で、2つ模試を受けて、傾向と対策。

次回の模試は、来週16日のS模試です。

それまでに、週末東京往復とか、イベントがいくつかありますが、引き続きコツコツとすすめたいとおもいます。

2012-05-06

犀の川の石・・・

GWバンザイ。
お疲れ様です。

無事、予定のところが進みましたでしょうか?



私は予定の7割程度。

力学と高さ制限過去問一周をモットーにしていましたが、思わず講習会の復習を始めてしまってドツボだったので・・・

高さ制限は、過去問で2/3ほど、力学に至っては、静定不静定で潰える次第・・・

ほほほ。
見通しの甘いこと、甘いこと。



そんでもって、本日は、Nの営業さんから送付していただいた、実力模試を。

採点は明日以降なので、わかりませんが・・・



法規までは快調、構造施工がぐだぐだでした。


なぜか、なぜか、ゴマさんに教わったたわみの解法だけが、まるで自分じゃないかようにすらすらと・・・

公式なくても解けてしまったというミラクル!

あの、ほら、M図のプラスマイナスを逆にして、面積を力におきかえて重心にかかるようにして計算する云々・・・とかいうやつ(←ちゃんと説明できてない。笑)。

崩壊荷重とか、外力内力計算とかできないのに!?

なんなんだ、この局地的な現象は・・・
(願わくば、全部にゴマジック効いてくれないかな~うーん。)



はい。
一個やっては一個忘れ。

二歩進んで三歩下がる・・・状態です。



GW開けた5月は、模試が今日入れて2回かな、あと来週末に構造施工の講習会で東京行ったり。

気持ち新たに、(いい加減)3巡目スタートさせたいと思います。

2012-05-03

高さ制限と私。

しばらく連発して、申請関係の条文にらめっこしてたんですが、そればっかやってるとGW終わっちまう、ちゅうことで。


高さ制限。
オッサンご指名で、高さ制限の解説書くように言われましたが、無理っす。




15151。
まだ、北斜にも、2以上の道路に接する場合の緩和があると信じ込んでいますので・・・


うがーッ!
そんなこと、条文のどこにも書いてない!泣


無理無理。
むーーーー
過去問、いっこいっこ解いてるんですが、計算ミス連発&チェック抜けが多く。

試練はまだまだ続く・・・
とほほ。