2013-02-28

免許証明書

士会から一通のオハガキ。

とりにきてください。

はい。



行ってきました。

2013-02-23

[本]はやわかり建築士制度Q&A―新・建築士制度完全対応!

昨日図書館で立ち読み(?)した本。



例の構造偽造事件をうけてH19年頃から段階的に改定されていった建築士法。



一級建築士の試験に出るような内容も、いくつかありました。

例えば。
Q:二級で管理建築士の講習会を受講している人が一級になった場合、再度管理建築士の講習会を受講する必要がありますか?

A:ありません。


い、いや、本ではもっと詳細な解説がありますけど・・・

確かH20~H22年かその辺りで、出題されています。
(PCが変わってしまったので、合格物語がすぐに見られない・・・orz)


そして人生はつづきます・・・

同タイトルは、なんども繰り返し使っていますが。

The show must go on!


舞台用語です。

舞台の穴をあけてはならぬ。


2013-02-22

あ、製図まとめ・・・

ぼちぼち休止、と言ってて翌日早速アップですが。
おほほ笑

ま、仕事決まったとざわめいてたのですが、諸事情で流れましたので。
就職活動再開です。


えっと。
製図の勉強方法について、まとめとくの忘れました。

あくまで、私個人のやり方なので、どんどん盗んで自分のものにしてください。

それと、ウラ指導さんの製図コースで学んだこと、実践したこと、合格体験記に載せて頂きました。

下記。
http://www.ura410.com/03_seizu/user_koe/h24/1110.htm


2013-02-21

オッサンへ


以下、建築士法から引用です。
(職責)第二条の二  建築士は、常に品位を保持し、業務に関する法令及び実務に精通して、建築物の質の向上に寄与するように、公正かつ誠実にその業務を行わなければならない。

だそうです。

ぶぶ(^p^)



カエル師匠と、セクハラは止めてもらわないと、同じ一級建築士として恥ずかしいという話に。
(ちょっと話盛りすぎ?笑)

セクハラでつかまる前に、りっぱな一級建築士になってくらはい。



人がいいから、皆さんからあれこれ言われて、すっかり満腹のようですねー

その陰で、きっと悔しい思いをたくさんされてることでしょう。



もう資料は大量にあると思いますし、製図ノウハウもあれこれ調べたでしょうから、オッサンから勉強方法について相談されるまでは放置。

陰ながら応援してます!

だからこそ、独学。

先日カエル式の合格戦術を拝聴したり、ウラ指導のありさんと話してまして、いろいろ考えたのですが。

もうそろそろ、合格物語生さんたちも、2巡目入るころだし、様子見えてきたと思うので、カエル式にバトンタッチかなぁ。

http://gurimatorurida.blogspot.jp/



勉強仲間にも恵まれたし、皆さんにコメント頂いたり、必死で勉強したおかげで合格したので、そのお礼の意もあって、手取り足取り記事にしてましたが、そろそろもういいかなと。

私自身が合格したノウハウ的なことは、少しでもブログを調べてもらえばわかることですしね。


ぺんぎん!!!



あまりにかわいすぎる・・・
ペンギン師匠のブログにつけてほしい・・・笑

2013-02-18

カエル式合格物語

昨日、ウラ指導さん主催のカコモン王選手権&交流会という名の飲み会に参加された皆さん、お疲れ様でした!

ばかみたいに合格物語をやり続けると、こうなります(私のこと)。エヘ

卒業生のくせに、無事勝ち抜きして賞金を頂戴致しましたm(_ _)m
ゴマさんに、もうちょっと場読めよぉ~と笑われましたが。ほほほ

参加された皆さん、ぜひとも悔しがってください。




それにしても、昨日はとても興味深かった一日だったので、小割りにして記事にしていこうと思います。


まずは、カエル式合格物語から。

2013-02-17

過去問王選手権イベント

寒いですねー(棒)

赤城オロシで自転車がちっとも前に進みませんで、ひーこらひーこら言ってます。
早くあったかくなっておくれー



ところで。
明日、ウラ指導さん主催の過去問王選手権イベント、行きます。


って、
サイト見たら、さすがに前日だし受付終了してますね・・・

また案内が遅くなってしまいました・・・ごめんなさい(T_T)



ところで、ところで。

2013-02-11

直接塾の後に

昨日、用事があって東京の友人の家へ。

ウラ指導の事務所からすぐのところなので・・・

たまたま昨日が直接塾初日ということだったので、今年の直接塾生の方に終わったら声かけてもらうように頼んでまして。



連れ添って、数人で一緒にごはんに。

いろいろお話盛り上がりましたね!
て、私ばっかりしゃべってたかもですが。笑


2013-02-04

H25年法規のウラ指導本発売してました~


8日発売?

と思ってたら、すでにamazonでも発売になってましたね。



http://www.ura410.com/00_ura410/syuppan/index.htm


最近はネットの口コミとかでも広まってますが、もともとは数々のウラ指導卒業生を、本屋の片隅から排出(?)してました。

ここまで卒業生がガッツリ増えてきたのも、この本のおかげ(私含む)。




H24年の去年は改定が少なくて、法規は少し楽だったんですよねー

今年は特に東日本の震災関係とか、こまごま改定があるので、改定箇所を含めて法規は抜かりなくです。

今年も4月に合格物語主催、法規のウラ指導の現著者ありさんによる法規の講習会があるので、それまでに長くてややこしい問題とか、わかりづらい耐火建築物、既存不適格と増改築関係、とか、質問をまとめとくとベストです~

7月試験までのざっくりスケジュール

去年1月14日記事より、進捗、時間管理

この日から1巡目が終わらないにも関わらず、(飽きて)PCで2巡目始めてました。ほほほ笑



で、記事にあるように、Googleドライブに作成してあった進捗管理表を今年分に更新。

一連の記録を振り返ってみました。


2013-02-02

光束と照度を考える

卓上で使っているタスクライティング用の電球が切れたので、新しく電球を買いに行ってきました・・・


左の小さいのが、切れてしまった60Wのミニクリプトン電球。

右は新しく買った8Wの電球型蛍光灯。



もともとの60Wのミニクリプトン電球(左)は、全光束が約800lm程度。
商品によってちょっとバラつきがありますが、だいたい800lm。

一方、購入した電球型蛍光灯は、見ての通り、全光束は445lm。
値段は、ひとつ580円だったかな。


箱には40Wミニクリプトン電球相当のもの、とあります。



この他、売り場(近所のドラッグストア)にあったのはLED電球のミニクリプトン型。


全光束が260lmと380lmだったかな、値段が1200円とか。


さぁ、ここで問題です。
12703 12073
点光源による,ある作業面上の直接照度は,「光源の◎」,「光源と作業面との□」及び「光源と作業面との△」によって求められる.
◎、□、△に入る言葉は、すぐ出てきますでしょうか・・・?



私は、安くて一番手元を明るくしてくれるのは、どれでしょう?

ていうのを、しばし一人売り場で考えてました。
直接照度(lm/m2)={光束(lm)×cosθ}÷距離の二乗(m2)。

※直接照度を求めるには、光束(lm)でなくて光度(cd)です。ごめんなさい。
詳しくは、下記satoさんのコメントを。


ミニクリプトン型、電球型蛍光灯、LED型ミニクリプトン型の3タイプで考えた場合。


二つのランプで照度、光度(cd)光束だけが変数で、距離は一定と仮定しまして。

光源と作業面との角度θは90度が最大。


てことで、全光束の大きさによる、ということですよね。
ほんと・・・?

合ってますかね。汗


いや、お金を出せば、というか、家電量販店に行けば、もっといろいろ選択肢があったと思うのですが・・・
(某Y電機本拠地ゆえ、デッカイ店舗があるんですけど。)


ま、近所のドラッグストアで手に入る中で、一番明るくて、長持ち、LEDより安い、ということで、電球形蛍光灯を選んでみました。

思ったより明るいです。省エネにもなって一石二鳥!



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※後日加筆、というか言い訳。

正確には、satoさんのコメントの通り、『光束(lm)=光度I(cd)×立体角(sr)』です。

なので、パッケージにある「全光束」は、電球蛍光灯の表面から全方向角へ発散される光束を足し合わせた光束の量(lm)でした。

光束と光度の違いは、12073の解説を読まれると、よくわかると思います。

立体角の概念がわかるまでは、ちょっと混乱するかも。

でもって、satoさんのおっしゃるとおり、机上の照度は一概に光束だけでは決まりませんです。はい。

まぁ、でも電球を選ぶ目安としては、全光束しか書いてないので、その場しのぎの判断材料ということで、ですね。

LED電球は高すぎて手が出なかったんです。

専門家としては、ブーですが、一般目線で選んでみました。
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