平成27年ウラ模試１回目、注意すべき３つのtips

はい。
今日、問題DLスタートですね！

お疲れさまです。
毎年ながら、残りの日々とにらめっこしつつ、焦り始める時期でしょうか。


去年も、こんな記事を書いたので、まぁ気休めにさくっと。
月末のウラ模試①に向けて

模試の点数が下がり続けるのですが・・・

んでもって、注意すべき３つのこと。

１　ケアレスミス

「前」なのか、「後」なのか。
「超える」なのか、「以上」なのか。

ちゃんと、わかってる？

要所、要所、キッチリ押さえてる？

ハヤトチリ、読み飛ばし、何度悔しい思いをしたことか。
２回目終わると検証がありますけど。

ありさん「コレ、△△△じゃないよね。オッチョコチョイだと◆◆◆って読み間違えるけど、違うからね。」

私「ぐぅ・・・。」←ドツボ

ありさん「ふッ、まだまだ甘いなッ（意訳）」


注意力。
問題文を、丁寧に読むことに尽きる。

学科も製図も同じです。
落ち着いて問題文＝出題者と対話してくださいませ。

きっと、ありさんとゴマさんの愛のムチ！？がビシッバシィッッ・・・（うそうそうそうそ。笑）

２　やればやるほど不安病

あれ？

これって、○だっけ、×だっけ・・・

イチバン嫌なパターンですね。

大丈夫。
とりあえず、ウラ模試一回目で、そうゆう問題は徹底して印を。
終わったらすぐに正解を確認できるように。


どうしても、間違えて覚えてしまってる問題ってあるんですよね。
そうゆうのは、ひとつひとつつぶしていくしかないです。

それに気付けるのも、模試。


書き出して、読み上げて、壁に貼って眺めて。

一週間後に、もう一度、自分の筆跡の残る問題用紙を見て、どう間違えたのか、どうやったら間違えなくなるのか。
よくよく確認。

さらにもう一週間後に、また問題用紙をみて確認。

３　ザ・当日のアタマ回転数と体調

そろそろ、疲れもたまってきて、寝不足で朦朧？
試験中にうとうとしてしまうようでしたら、かなりの睡眠不足です（私も、当日もよく寝ていたが）。

模試の前は、意識してしっかり睡眠をとって、冷静な頭と集中力でキチンと判断できるように。
体調整えときましょう。

せっかく模試やるんですからね。
ベストな状態で受験できるように、コンディション整えることも大事です。



ともあれ。
肩の力、ばりばりに入ってませんか。

わはははは！
と。

とりあえず、声にでも出して。

試験に落ちても死なないから。
肩のチカラ抜いて、キラクにやってください。

陰ながら、応援しております。