2016-01-27

青本きました

今年も、ようやく届きました。

いやはや、届くの、のんびりなんで。
もはや受験生で青本の人は相当少ないのでは。
まぁ、どうでもいいか。

今年も相棒として、よろしくお願いします。
さっそくアレコレ改正箇所読んでます。

オーストリアつながり

Otto Wagner ウィーン郵便貯金局 その1

Otto Wagner ウィーン郵便貯金局 その2

と、きまして。

ちょとしたデキゴコロです、
合格物語で「オーストリア」と検索してみました。

2016-01-25

鎌倉近代美術館

年明けに、超ひさしぶりに、鎌倉行ってきました。
みろくさんと一緒に。
お天気めちゃくちゃよくて、あったかい日だったけど、でも半屋外の美術館内をうろうろするのはやっぱり寒くて、途中で寄ったうどん屋さんがおいしかったです。


合格物語でも調べたのですが、この建物自体は出題ないですね。

近代美術というものを、日本に持ってきた初めての美術館だったそうで。 
建物概要は、こちら

第二次世界大戦終わって5年後の建設だったそうで。
きっと庶民は極貧生活だったと思うのですが、こんな建物が建てられたなんて、びっくりです。
そして、坂倉氏の師匠であるル・コルビジュエ氏も、ここまで足を運んだそうで。

結構傷んでましたけど、シンプルで、細部まで相当に気を遣っていて、すごく感じのいい建物でした。
移築?でしたっけ、その後も気になります。

2016-01-24

Otto Wagner ウィーン郵便貯金局 その2

その1からつづきます。

オーストリアの歴史やら都市計画の歴史やら、調べ始めると結構時間かかりそうだし、
ひとまず、DVDの内容を紹介。

2016-01-17

H27年東京ユープラ、2夜連続

・・・。
ハードスケジュールになってしまいました・・・
つ、つ・・・以下、略。

昨日、今日と、二日間連続で、東京ユープラ検証会に参加してきました。
参加された皆さま、お疲れ様でした。


いやはや、です。
今年も、みなさんの6時間半の死闘ぶりを拝見しまして・・・

2016-01-09

Otto Wagner ウィーン郵便貯金局 その1

H27年の計画の問題に、久しぶりにオットー・ワーグナー(Otto Wagner)が出題されました。

年末に会社から借りてきたビデオにちょうど載ってました。
アマゾンのリンクはっておきます。


このDVD、廃盤になってるので値段が高騰してますが・・・
  1. ウォルター・グロピウスのバウハウス校舎
  2. アルヴァロ・シザのポルト大学建築学部校舎
  3. ジャン=バティスト・ゴダンのファミリステール
  4. ジャン・ヌーベルのネモージュス1
  5. レンゾ・ピアノとリチャード・ロジャースのポンピドゥセンター
  6. オットー・ワグナーのウィーン郵便貯金局
中身はフランス語なので、全部字幕なのです。

私は、やはり文章・写真より動画・映像好き。
現地に行くことも難しいので、解説付きでむちゃくちゃよかったです。

2016-01-06

杭のはなし

日経ビジネスオンラインで、杭のハナシが特集になってました。

ちょと長いのと、試験向きの記事ではないです、たぶん。

杭打つような現場を担当したことないー
杭に関する問題はちょと苦手・・・
という方は、ちらっと見とくといいかもー

ともあれ。
いつまでリンクがつながるかわかりませんが、はっておきます。

こんなところに杭設計のキモと、施工の苦労があるんだなと。
息抜きの時間にどうぞー

2016-01-04

平成28年 明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

このブログも2009年ごろに開設して、かれこれ6年ですかー
つづいているような、最近はたまの更新になってますけども。

受験生としての3年は、ジブンの怠惰と意志の弱さとの闘い。
合格してからの3年は、このブログを通じて、これから勉強される方の応援になればと。

この3年いろいろと反省するところありで、今年は初心に戻り、できるだけ楽しく勉強が続けられるようなブログを書いていけたらと思います。


すでに合格への戦いが始まってます。

独学だけにやり方は人それぞれ。
とはいえ、不安なのは今も昔も同じ。

暖冬とはいえ寒いですので、くれぐれもお体お気をつけて・・・
7月まで並走できるよう、私もがんばります。