2016-10-19

H28年法規26点 まとめ

H28年法規26点 その3 からのつづきです。

まとめ。

法規の試験と、実務での判断と。
似て非なる・・・?

ともあれ。
とりこぼしの原因を、私もさぐってみました。

もちろん、試験時間通り6時間ぶっ続けでやっていないこと自体が、そもそも受験の時とは比較になりませんが。

H28年法規26点 その3

H28年法規26点 その2 からつづきます。

4失点のうちの最後は、たまたま◎だったけど、根拠条文がカラッキシ。
というより、問題文の要旨を読み取れていないという・・・


H28年の25問目。
都市計画法に関する問題です。

実は、先日ありさんの解説聞いていて、一番後ろの席で青ざめてました。笑


アナター、都市計画法は専門じゃないのー

ですけど・・・
やってても間違うくらいだし。

やらない条文は、忘れますッ。
(意味のない開き直り。笑)

2016-10-18

H28年法規26点 その2

H28年法規26点 その1 からのつづき。

H28年の法規を解いた結果4失点のうち、ケアレスミスやカン違いでの失点について。

書くの、躊躇しましたけど。
いまさらカッコつけてもアレなので。笑

法令集の該当箇所開いてても失点する、ということで。

2016-10-17

H28年法規26点 その1

H28年法規26点の前談。 からつづきます。

法規の試験は、こんな風に解いてます。
  1. 法令集を触らないで一巡。4選択肢全部読み、過去問で瞬殺のものを仕分ける。1選択肢ずつ、判断根拠になる箇所(フォーカスポイント)に線をひきつつ、その根拠条文の条文番号がわかるところは書き出す
  2. 30問目まで終わったら、最初に戻り、法令集を開いて確認する
  3. 答え合わせ
試験の制限時間内で解く場合は、2で法令集を開くタイミングを1問につき2選択肢くらいまで。
全部法令集開いていたら、間に合いませんしね。


まぁ、参考としてなので、マネしなくてもこんなやり方もあるのね、で。

2016-10-16

H28年法規26点の前談。

H28年学科検証会(と懇親会)に参加 のつづき。

といっても、講習会は法規の最後の方だけなので、構造施工はもちろん出てませんが・・・

法規。
私も、いまだ勉強中でもあり、条文と格闘する日々。

H28年学科検証会(と懇親会)に参加

お疲れさまです。

製図はもう興味をもって追いきれないので、諦めました。
例年お祭り騒ぎですが、今年は静かに(?)この時期を過ごしております。


今週は、父の三回忌でもあり、連続して訃報に接することもありで、ちょっと滅入ってました。

が、
今日受験生の方とお話ししてて、元気出ました。
このへっぽこブログも、私の知らないところで、どなたかの勉強の役に立ってるようで。
半分くらいはうそっぱちの内容なんですが。笑

はい。
学科です。