2017-10-29

ブログを書く7つのメリット-ウラ指導学科検証会後の懇親会にて

ちょっと、ダラっとした、長い文章になってますが。
ワカラナイ、をコトバにしてみる のつづき。


一級建築士の独学向け専用ソフト合格物語には、ブログ大賞という、受験生のモチベーション維持、アップのための制度?があるんです。

私も、ブログ大賞をとった一人として、
昨日も話題になった、ブログを書くメリットについて書いてみようかと。


ズバリ。

1 国語力の練習になる

昨日も話題に出たのですが。

実は、国語力がないと、そもそも問題文の言っていることがわからない。
国語力がないと、「問い」がわからないから解答すらできないし、どう設計したかを記述や図面で表現することもままならない。
国語力がない=合格以前のハナシ・・・

それが、ブログを書くことで、少しずつ「文章を書くこと、に慣れてくる。」
少しずつ「自分の言いたいことを、文にすることができる」。
少しずつ「自分の言いたいことが、相手により伝わるような文章とは、どうゆうものなのかがわかる」。
少しずつ「相手の言っていること・言いたいことが、文章から読みとることができる」。

まさに。
国語力の鍛錬には、向いてるんですよね。
ブログ効果。


2 理解したこと、のアウトプットになる

私も、最初はたいした内容しかかけてなかった。
受験生時の記事の大半は、ネムイ・・・、ワカラナイと眠くなる・・・と書いてました。

受験回数も増えて(え?)、勉強とかブログ書くことに少しずつ慣れてくると、 
だんだん内容を工夫するようになって、アレコレ楽しく書けるようになったのは記憶してます。
 (それは、今もつづいている)
文章を面白く書く。
読んでもらえるように書く。
コメントもらえるように書く。
意外とこんなことで、勉強とは別に、ブログ書くことが楽しくなったのも、相乗効果となったのでは。
ブログばっかり書いてて全然合格しないし、 それってどうなん?っていうのも、ありましたけどね。笑

結局は、インプットばかりになりがちな受験勉強が、ブログによってアウトプットの練習台になってたんですよね。
それも、知らず、知らずのうちに。


3 講習会のマトメ=アタマの中のマトメになる

講習会のまとめを、ブログによくアップしてました。
だって、講習会行ってきたよーっていうのが、イチバンネタにしやすいんだもん。笑
勉強ブログだし。

今回の講習会で、こんなことわかっちゃったよねーヤッホー!とか。
講習会で、これまでこうだ!と思ってたことが、実は全然違ってた!ってことがわかったーとか。

同じブログ大賞に参加されている方で、講習会に出られない地域の方たちに向けて
今日の講習会でこんなことやったよーみたいな記事を上げてたわけです。

それがよかったのかな。
今、このブログのアクセスは一日100~150件くらいでだいぶ落ち着いてますけど、
当時のブログアクセス数は一日500件とか?結構普通でした。
たいした記事でなかったのに。笑


4 講習会でどこまで理解できたかをキロクする

あと、当たり前なんだけど、 ウラ指導の講習会は濃密なので、
授業中にわかったー!ってことも多いのだけど、
まだ、基礎知識が全然足りていないと、
実はちょっとついていけていない、という内容もたくさんあるわけです。

だから、とりあえず今日聞いた内容でここはわかったー!っていうのを、ブログに書くようにしてました。
もはやブログは備忘録?

そうすると、その記事をみた方々から、いろんなリアクションがあるわけです。
ウラ指導の講師のお二人(ありさん・ゴマさん)も、きちんとブログ大賞に参加されてる方のブログを読んでてくださって、反応くださいます。

間違えてた内容については、講師の方々はもちろん、卒業生(合格者)からもコメント頂いてました。

=====
脱線しますが、
これがまた、エラそうに書いてるわりに、
えぇ!
うそやーん!
めっちゃ間違ってたー!
っていうのもたくさんありまして・・・(小さい声)
=====

ありがたいです。
はい。
なにごとも、謙虚さが大事です。

一年前の記事とか振り返って、
うわーッ!
こんなこと書いちゃってる!
全然わかってなかったわー!
とかって、新たに記事にして書き足ししたりすることも多々ありました。

もちろん、ブログでなくて、実際に手で紙に書きつける日記でもいいのですが、
ブログであることのメリットは、ここにあります。

他の人からのフィードバックがあること、
自分でもフィードバックできること。
ブログとして公開することのよいところだと思ってます。


5 本読まない、語彙力ない、私にはぴったり

ほんとね。
日本語、というか、国語がダメな方多いと思うんです。
コレ、理系です、文系です、あんまり関係ないような気がします。

結局は、ジブンが言いたいことを的確に表現できて、
相手が言いたいことを的確にくみ取ることができないと、
全てがなし崩し、ですよね・・・


先日読んだ「ドラゴン桜」でも、授業は数学から始まってましたが、まずそもそものキホンとして、国語が重要だと。
そのうえで、数学に戻り、理科や英語に発展し、と。

そうだよね、って。
問題文の意味がわからなくて、正解なんかできっこないよねって。
思いました。
はい。


法令の条文も、三次元で立ち上がる建築に対して「全て文字」ですからね。
「図」はありませんから。
告示とかで例外があるにせよ、「表」がせいぜいです。
構造だって、設備だって、徹底して「文字の応酬」

ツラかったなぁ・・・
建築基準法って、 「法律独特の言い回しルール」と、建築分野独特の「基準法言い回しルール」みたいなのが積み重なっているわけで。

日本語で書かれているのに、こんなに意味のわからないことってある?ってずっと思っていましたね。
日本語なのに?って。

日本語で書いてあるのに、まさか内容が理解できてないってのも、ジブンではわからないンですから。
始末に負えないです。


ハナシ戻しまして。
どうも、なにかがダメだなぁ。
あと数点なんだけどなぁ・・・

そうゆう方は、少しでも文章を書く練習から始めてみることをおススメします。
やってくうちに、気が付かないうちに文章書くことが楽しくなってくる、かなと。
ブログでなくともね。

そして、
誰かに読んでもらって、それってこうゆうこと?って言ってもらうかどうか、ちゃんと伝わっているかどうかを確認することって、結構大事です。


6 書けるようになると、文章が読めるようになってくる

タマゴかニワトリか、ですし、
もちろん、基礎力、知識量と相乗効果ですけども。

例えば、質問した先生の回答が、だんだんカタマリとして理解できるようになってくるわけで。

そうなってくると、こっちのもんです。
問題文の言っている意味、狙い、ポイントがつかむのが的確になる。
自分でも、質問したいことを的確に文章で表現できるようになる。

大事です。


7 「相手の意図が読める、文章が書ける」は、断然製図で有利

課題文の一字一句に反応できないと撃沈。
記述で、ジブンの設計意図を的確に短文にて表現できないと撃沈。
もちろん、設計意図を図面として作図できないと撃沈。

わわ、
どうです?
学科がなんとかよくても、もしや製図あかんやつ、ではないですか?


ブログ書いててよかったな、と心底思ったのは、製図試験終わってからでした。
なぜって、
記述で苦労する、ということがなかったから。

受験生の時に全然気付かなかったけど、記述苦手な方が多いんですよ。
そりゃ、普段から駄文でもなんでもいいですけど、書いてなかったら急に書けるようにならないですよね。

ウラ指導で添削のお手伝いしているときに強く思いましたが、「主語+述語」が書けない人とか、ほんとに多いんですよ。

作図も勉強しなきゃだし、記述も勉強しなきゃだと、
学科終わって製図!ってなっても、とてもでないけど間に合わないんです。

私も、初受験者で、
それこそ「ドラゴン桜」と同様、最低限、ぎりぎりで合格するっていう滑り込みタイプで製図突破でしたけど、
少なくとも記述で「文章の組み立て方から練習する」とか、しなくてよかったのは、ほんとに「芸は身を助く」でした。

ブログの意外な効用でしたね。笑


以上です。

どうでしょうか。
私のブログの記事も、ダラダラ長い!と言われていて・・・
読みやすいように工夫はしているのですが・・・

起、承、転、結、を意識した文章になってますでしょうか?笑

2 件のコメント:

  1. こんちには。例の京都っこです。笑
    先日は東京チームの懇親会に参加させて頂きありがとうございました。あのPadmateaさんにお会いできて嬉しかったですし、とても楽しかったです。

    また、僕の熱弁を的確に文章化していただいて感謝です!
    受験生の方に少しでも参考になればいいなと思います。

    またお会いできる日を楽しみにしております\(^o^)/!

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    1. おおお、枢さん、コメントありがとうございます!
      しかも急遽のお声がけで、参加していただいて!笑
      いいタイミングでしたね、私も楽しかったですよ~

      文章化するの、いろいろ考えたんですけど、ブログに書いてしまう方がいいなと。

      こちらこそ、今後ともよろしくお願いします~

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